朝。昨日一昨日に比べると、コンタクトがついていない、電気がついていないという2点でましな睡眠を経て至ったと言えるが、いかんせん時間は短い。気合いを要するようになっている。そのようにしました。シャンプーを変えたがちょっと良くないかもしれない。他の部分で手をかけることになるなら多少高くてもそれだけの価値があったと言えるかもしれない。
寒いからhades in the dead of winterが聴きたくなって聞きながら会社に向かった。電車2にて。
レビュー準備をするが紆余曲折がまた立て込んできて間に合わなくなる。会合1、会合2にかけてやや無力感を感じた。十分に頭が動いていない感がある。昼に同期と話したときも何か、たどたどしくなかったか？昨日も同様だったように思う。追い込まれて何も考えられなくなっているような状況の方がスーパードライになれていて良かったのが、金、土、日の人とのかかわり、社会とのかかわりを経て何かが変質してしまったか？あるいは単に脳が消耗しているか。関係があるかは知らないが、洗髪時に妙に髪が抜けまくっている気がする。季節的なものか？毎年秋ごろになると一時的に禿げてくる印象があるが、それが少し遅れてやってきたか？まあ、ちゃんと整えていればそれなりにごまかせるというのは全国的に真理らしいからそれに従っていく。
その後は障害解析を進めた。どうにも気分が乗ってきてしまうところがある。普通できないことをやっているような気になるのかしら。それで人からほめてもらえると脳が思っているのかしら。まあそれが本当のことだとしたら、別に時間と労力をかける価値があると言えると思うが、どこまでのレベルなら本当でいれるのかはわからない。まあ、今のところは掘り進めている手ごたえはあるので、そこでわかったことを伝えるまでは余さずやっていきたい。そんなところか。
帰り道、X(Twitter)のスペース機能にあまりなじみが無くてびくびくしながら入ってインターネットの会話を聞いた。インターネットの人らしい独特の通じ合ったリズムを感じる。そんなところ。別に自分が登場する必要性は感じないのでそのようにして楽しませていただければなあと思っている。
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いくつかのイベントごとを経て少し価値観に変容が見られていそうなきらいはあるが、さてまたここから何を思って生きていくんだろう。とりあえずコミティアで買ったものを摂取してみながら考えてみようと思っている。ひとまず仕事以外の懸案事項が過ぎ去ったことを受けてまた気持ちを新たに仕事に取り組んでいく、という向こう見ずな気持ちを持つことも別にそんなに悪い気はしていない。別の希望が生まれたからこそ、安心して突っ込めるということもあるだろうし。よかったですね。
とりあえず最悪にならないように今日はもう少し寝てみる。6時に起きて出社したい。
