まだ日記を書こうとするし、何の裏付けもない音楽を作ろうとする。それがバランスを保つ行動だとまだ言えるのか。
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朝。比較的まともな時間に起きて、定期の期限が切れていたが更新する時間が十分にあるぞ、好転では？などと言い鼻を鳴らしながらガニ股で券売機の前までやって来てそこで財布を忘れたことに気付き、ドロドロに溶けながら余分な一往復をした。それも最終的に結構ぎりぎりで。少し精神の感度、良くあろうとする、良くなければならないという意識のレベルを下げて、あったことをそのまま上司とPLにチャットで送った。先週は何の理由もなく(というよりは俺自身が理由がわからないまま)電車を逃したが、かなりの解釈力によって「体調不良」と言う運びになっていたが。まあ別に客先はフレックスなので本当のところ業務的にはどうでも良い話であるので、余計なことを考えるのは止めた。まあそこまで突っ込まれることもなく適当に片付いた感があるので良かった。再発は防止したい。いつもは財布含む必須の持ち物を呪文として点呼を行っているはずだがそれがおざなりになっていた。ギリギリだったので仕方ないのかもしれないし、それで助かっていた部分はあるのかもしれないが、ギリギリになるのは極力減らしていただいて、点呼を死守すればよい。最低限必要な意識というのが、あるんですね。
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まあもう少し原始的な策としては、通勤鞄に固定している定期入れに十分な量の現金を入れておくか。それが一番確実かなあ。入れた。フールプルーフはなんぼあってもいいですからね。ほんまか？
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業務状況としてはちょっと本格的にまずいかもしれない。気合い、意識の集中などといったテーマを思い浮かべる必要が多少なりとあると思われるが、この感じである。少し散漫寄りに感じる。一方先週は、今週ほど追い込まれてはいなかったと思うのだが、睡眠の最中もずっと同じ仕事のことが頭の中を占有していた状況だった。あの状況が良いとも思わない。ではどのくらいかというと、一応帰り道に一行日記でふりかえりと対策を考えている今ぐらいでいいんちゃうかなあと思うけど。健全なものと必要なものが一致しているとは限らない。どうするんですかね。
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ひとまず寒さに負けずに年末まで乗り切ることを一つ目の目標ラインとしておく。あとはまあ具体的な話なので各自で頼みます。そんなところ。
