raingoesup

「」

2023/12/25

朝。睡眠時間相応の身体の重さを感じるも、時間的にはそれほど問題無く進行する。電車1から若者がうるさかったが、ノートを開いて直近の問題、タスクを整理した。それ相応の落ち着きは得て会社へ。

ノートに記載の問題だけで手一杯、脳一杯だったが全然それ以上に状況は盛られていく。とりあえず待ち状態になったものも普通に最優先に化けて消してもまた出てくる。

イライラしないように心掛けた。私だけが私をフラットな状態に無条件で、とは言わないまでも、一番近くで舵を握ることができる。

ほんまにそんなことが出来とるか?

・・・

常駐先の組織内の仲が良くない人々の軋轢をまた見る。適当に解釈して落とし込む。くだらんがまあそういうことだろ。自分がその垣根を超えられるのだとしたらそれはありがたがられても良いものだろうから、別に自分にとって今のところそれほど悪いことのようには思われない。

やや、期待される量と質とスピードにそえていない(それは本当に実現できるとしたら私が何人必要なのかといういい加減な象のように思えるけど)気持ちがあるが、あるいはそのような軋轢の先に脱落していった人がいたのだと思えば(もっともこれは単なる妄想でしかないのだが)、今の自分もそこまで悪くはないのかなとも思える。ほんまかいな。

・・・

あまりそのようなことを考えても気持ちが悪くなるばかりで何も意味が無い気がするので、一旦忘れる。またノートに実務的な問題を書き出して対処していったらとりあえずはそれでよいはず。頼む。