raingoesup

「」

2023/12/26

朝。今日も時間的には比較的良識の範囲内。知らん人との会合。自分が何を聞くべきなのかも、相手がどんな人なのかもわからないまま話す。とりあえずこれは聞かなあかんだろうなというところを曖昧に聞いたり、無理矢理ゴールを設定したりした。本当はもっと別のことも聞くべきだったのかもしれない、というのを自分が書いて画面で見せた、けれども読み上げなかったメモを見ながら思った。まあ時間はもういいところだったし、気にしててもしょうがないので次へ行った。

あまりそれぞれのことを詳細に書いてもしょうがないので省略するが、全篇として何か自分が不穏な空気感を嗅ぎ取って胸が苦しくなるというのをやっている時間が目立った。そのうち作業量の方に押されたのと、今日はまともに挨拶をしてもらえたことなどで、帰るころには体感、意識の上だけ少しだけ軽減されていたように感じた。これが波だとしたらそんなところだけで良いところが終わってしまいますかというところだが。

気持ちを壊していても仕方がないので、適当にやれることをやっていく。あと2日なわけで、意識すべきでないようにも思えるが、やはり一つ区切れるタイミングが大きくあるのだということをして、適当なラインでも完了させていくことの大切さをかみしめていきたいと思っている。最悪になる前提でいる。それでもやり遂げたいことはある。意味はなくとも気持ちが悪いから。意味は分からないが本当に気にしなくて良いと言ってください。

逸脱的行動を早々に取ってやろうかとすら思えるがまあ一旦落ち着いて。兆しがあればそれもまた良いことかもしれないが、一旦環境をいくつか変えたので、その影響などおとなしく見ていければ。そんなところ。