昨日の昼。6時に寝て13時に起きる。まあ仕方がないか。翌日には強制的に生活リズムを勤務時間に合わせに行く動きが必要だなと思う。ノベルゲームをやったり、一生懸命ギターコピーしたり、終わりのないことに心を痛めたり、数日ぶりに初めて、人と話したりしていたら終わった。
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今。明日が怖いとまさに私も思っていたところだ。気持ちをなくしてやっていこうということを思い出す。
心を決めて いろいろとさわがず迷わず今までの事をつとめればよし 何事にも手を出してはいけません つねにひかえ目にして事をなさい
元日におみくじを引いたらちょうど年初にここに書いたようなことが書いてあって感心した。月並みな心の動きかもしれないですがそういうのもやりたいです。一通り。何もないよりは。声もでかくしてみたくなるものだよ。
冷静に見るとちょっとそれはどうなんという部分もあるが、そのへんは適当に解釈していく。狂った人間なりの解釈。それを許してしまったら元も子もないのではという気はするが、まあ。落ち着いて解釈していきたい。
というところで、結局何もせず終わった感が強い休みだったが、落ち着いてやっていく。環境を整えて業務を思い出して一つずつ顔を見て叩いていく。唾を吐いていく。ひかえ目とは何なのか。
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また同じことだよと思いながらもどうしても他に気持ちを整える方法が無くて、手の先を真っ黒にして埃を吸いながら折れた線香と訳の分からない金属片と紙切れとごみなどをより分け掘り進めた。やり切った限りにおいてそこには正しさしかないと思える。コントロールできる範囲で自分が快適な方に向かえたのでよしとする。
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仕事においては何が怖かったかといえば、昨年は(年末)年始に寝込んで以降は、なんか激烈な状態に耐えて体調も崩さずやってこれたが、あの気合いでなんとかしていた生活をまた繰り返すのか、ということであり、またそれを恐れて何か自分が、(その方が合理的という理由付けがあったとしても)楽な方に流れるような動きというのも何か怖い。
何が正解かとなれば、またそれは余計なタイミングでそのようなことを考えないようにすることに一定の正しさがある。とりあえずはやってみないとわからないのでまたやっていく。落ち着いていくための方策を考える。その通りにならなくても落ち着いていく。そんなところ。うだうだ言って心が整理されたか？まあなんもないよりはそうかもしれない。そんなところ。頼む。
