raingoesup

「」

2024/02/15

朝。あまり覚えていない。自転車の調子は良かった気がする。存在しないおばさんにまでキレるようになってしまった身体がある。やめろ。音楽は聴かなかった。緑色のうさぎ(ちいかわ)が通り過ぎていくのを毎日見る。つまり存在しないおばさんよりも出現頻度が高い。問い合わせがなんだかわからないが一応2件片付いた。よしとする。一個はなんもやってないがよしとするカウントに入っているのは頭が悪いかもしれないがよしとする。自分の作業の隙間にそれをアシストしてくれる作業の手助けをしたがそれについての他方からの反応がどうにも自分の気に食わないのか、気持ちが悪くて時間をかけて何をしてるんだと思いかけたが、そこは何も思わなくて良いところだったのでそのようにした。独り言ですとか言われると困ってしまうわよ。困ることは考えないようにする。本当に独り言なんだなあ、では記憶から消します、消しましたというのが正しいシーケンスだと思う。そのものは無理だったとしても近似をしていくことが、気持ちの努力とは言えないかしら。努力だったらなんなんだ。そのほかの人々とは少し仲良し度が上がった気がする。よかったですね。さらにそのほかの人とは下がっても仕方ないような言動をとらざるを得ない状況に陥ってそのようにした。まあ状況でしかないし、嘘もついてない、攻撃の意図はない。過剰防衛でもない。字面通りでしかない。言語の限界が自分の限界である。そういう話ではないと思うが。

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状態としてはあまり良くない気がする。髪がたくさん抜けていて見た目が悪化しており、妙に疲労感が表出して、気もそぞろ。比較的残業時間を減らさざるを得なくて減らしている状況の方がこのように良くない状態になっている気がする。ガンパレード状態をやるべきなのか、ここから組み立てなおすべきなのか。本当にどっちがどうってのが判らない。

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そういう状況下でまた飲み会などあるので落ち着かなくなっている状態。それ自体に気負うべきではないという考え方はわかるようになってきたと思うが、それ以外のとるべき態勢がわからなくなる。普通にやれというところ。準備をします。普通にまともにやろうと志向することが大切。その志向まで間違えて切りそうになるのがいけない。そんなところか。やっていく。