raingoesup

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ちょっと無理な動きをしていた。それでも最悪にはなっていないと信じたい。しんどいゆえのプラス思考くらい自然にできてくれたっていいと思う。

浄化が自分をただ痛めつけるだけなのか。それともそんなこと関係なくごく自然に詰む流れだったんだろうか。できることをなるべくプラスか殺した心の持ちようでやっていけたら。

ウォーク・オン・ザ・ダークサイド

輝度が強すぎるのを見てしまった。ドロッとし続けた10年。何故か交錯してしまった瞬間があったがあまり考えたくもないな。誇れるものなどあるか?ない。ならば別に誇ろうなどとは考えないことなのかもしれない。

まあ、切れた縁にまで目を向けるのはやめることにする。自分がどこに立っているのかさえよくわからないが、何か少し、ほんの少しでも状態が良いことだけを考えるか。言っているそばからまた目を向けている。そこから何かを取り込んだほうがいいのか?落差が大きすぎるだろうが。やめておけ。良い悪い以前に別にそんなやり方で幸せになるルートなど見えない。

・・・

そんなことを考えているうちにごまかすようにして過ごそうとして記事を書いていることも忘れてしまっていた。結局あまり刺さるコンテンツにも出会えないままだらだらと放浪しただけで時間が過ぎてしまった。まあそんなものだろうなとしか思えないのだが。明日また苦しい思いをすることになるんだろうか。それをそんなものとして受け入れるのは嫌だから、別な動きによって解決したいところ。少しでも動けるようにしていきたい。

目覚めは悪くない。前々日と異なりしっかり酒を飲んだからだ。電車でもしっかり寝る。イヤホンはしないが寝ることと環境音と少しの風景で必要十分の状態になる。会社。悪かないです。夕方頃になるとやや厳しい作業が出てきたが、作業の進め方的な進め方とあと相談的な進め方も比較的悪くない形だったのでよしとする。

新人が今年一年のことを話すのを聞いた。技術的にも人間的にも俺とは比べ物にならないくらい色々やっているんだなあ!というのを大いに感じてしまいます。毎度のことのような、でもより一層はっきり身につまされるような。しかし少し先週末に精神が浄化されていたので、普通にもっと頑張らないとなという気持ちのほうに多めに昇華されたような気がする。幻覚になっていくんだろうか。席替えが明日あるけれどその過程で必要なコミュニケーションがうまくできるのか、というようなレベルの低い心配を重ねてはいる。調子悪くなりませんように。

時計が止まっていたので電池を買って帰る。ついでに予備でひとつ買った。またカシオ。せっかくなので高いやつのコーナーも見た。ある程度いいかなと思うやつもあった。そのうち買いたい。とりあえずは機能要件を量で見たしていくというのが今日のところの目標であったのでそれは後で。

正常になっていっているような、でも全く止まっていた部分があり人間的にグダグダと魅力を地に落とし続けているような。人と会うことをやっていけるようにしたい。そんなところです。

どうにかなったのか?まあ進捗はゼロではないしいいか。

残ったことをやっていく必要がある。今後が見えるような見えないような微妙な状況だけれど、運が良ければ多少は落ち着いてくるはず。まあ人格がバグらないように気をつけたい。何をどう気をつけるのか?最近の傾向としてはまともになりたがっているようだけれど、意識だけ先行して結果が出ず結局逆効果、というのも一つ見える形ではある。適度にまともに、余計な感情はなくしていく。いやまあそういう視点からいけば別に本質のまともさなどどうでもよいので、とにかく気が狂いきっているほうがいいような。都合の良い解釈としてではなく。

などと適当なことを言っている間にもう日が変わる。バグりませんように。

昨日の今日で全く思い描いたようにはなっていないが、こうなって変な粘り方をしてもどうしようもないのは割と分かってきた部分ではあるから、とりあえず明日に向けて前向きになれる部分をしっかり前に向けておくことにする。

気を確かに。そのために、得られた精神的要素を使うことも意識する。それによって繋がりや意志が存在できればいいと思う。かなりそれも一瞬で薄らいで消えそうなのではあるが、そのようにしたい。

2022/03/20

10時間くらい話す。みんな昔からいい人だったけれど、大人になってよりいい人になっているんじゃないだろうか。そんなこんなでなんか精神が少し浄化された気がしていて、もう少し前向きに生きてみてもいいんじゃないかと思えた。東くんみたいに瞳にキラキラが宿ってもおかしくない。

じゃあどうするか。歩いてきて考えた。相変わらず人生の目標など見えないが、もう少し人間関係をやる、そのために色々前向きにやってもいいんじゃないかという気分にはなっている。長らく死んでいて、戻らないなあと思っていた気持ち。

その気持ちに限らず、できれば忘れたくない感覚があった。幻覚なのかもしれない。幻覚とは何だ、個人の気持ちでしかないのに。効力が短いからといってそれを幻覚と言ってしまうのか。つらい気持ちを幻覚ということにするのはいいけれど、その逆などなんで好き好んでしないといけないのか。

とりあえず近いところから動いていくしかできない。ひとまず明日は仕事。仕事ではないのだけれど。正しくは無くても、これは自分に対して折り合いをつける行為。ひとつやっておく。結果は知らないけれど。

不用意に心配ばかりせずできることをやっていく。